2008年8月25日 (月)

石川県立能楽堂 謡曲教室

7月の毎土曜日、金沢市主催の謡曲講座へ行ってまいりました。

前にもチラッと書きましたが、一月で一曲仕上げるというハイスピードなので、今回はボイスレコード機能搭載のウォークマンを購入(^^;)気合を込めて望んだのですが、やはり、難しかったです(^^;)音階というよりも声の出し方とか、強弱のつけ方が独特なので。

20080830_040 でも、おなかの底から声を出すのはとても気持ちが良いので、上手下手はともかく、楽しく受講できましたv曲目は「羅生門」だったのですが、わざわざ古書店さんで物色して、大正時代のものを購入してみたり(笑)講座以外のところでも楽しみました(*^o^*)

こんな機会でもないと能楽堂に入ることもあまりない(練習は別館ですが(^^;))だろうし、普段見ることのできない舞台裏も経験できます(発表会参加者のみ)ので、興味をもたれた方は是非受講してみてください。お腹から声を出して歌うのは本当に気持ち良いですよv発表会は能楽堂を使って行われるのですが、着物を着なくても参加できるそうですので発表会込みで参加されると良いと思います(^^)

ご年配方が多いので、途中何度か休憩を挟むのですが、その時に講師の方からイロイロなお話も聞けたりするので、普通の講座よりもお得感があって(笑)、雰囲気も砕けているので入りやすいです。『とりどり~』の辺りは、宴会などでよく歌われたそうで、そこだけ集中練習して「これで、ワンランク上の宴会ができます」とか(笑)そういえば昔、田舎の寄り合いとかで、それらしいのを聞いたことがあるような・・・ないような・・・?

秋の講座の申し込みはもう始まっているようなので、興味のある方はお急ぎ下さい。(^o^)

石川県立能楽堂HP→http://www.pref.ishikawa.jp/nougakudo/nougakudoutop.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月17日 (木)

たんす屋 花唐草の小紋

20080607_001 先月の衝動買い(^^;)

元々花唐草が好きなところに持ってきて、最近型染めが気になっているところに、ストライク!(笑)あまり着ない地色の着物だったんですが、当ててみたら意外といい感じだったので(しかも、もう一重の時期だったので赤札・・・)即買いしてしまいました(^-^;;)因みに下のほうのカラシ色の部分は絨毯ではなくて八掛です。

購入店の「たんす屋」さんは、竪町通りにあって、常設のワゴンセールが要チェック!のお店です(^^)お手頃価格の小物もたくさんあるので、着物はちょっと・・・という方でも楽しいかと思いますv

たんす屋金沢竪町店  076-231-1063
石川県金沢市竪町35
http://www.tokyoyamaki.co.jp

✽平成21年4月現在、移転済の為(お店の方は、閉店ではなく、移転とおっしゃっていたので)上記住所に店舗はありません。詳細は→http://tansuya.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月23日 (金)

和の習い事

 和の習い事、と言うと、一般的にまず浮かぶのはお茶にお花、書道に着付けと言うカンジではないかな?と思います。

 お土地柄なのか、石川県では「県民大学校」など初心者が気軽に参加出来て単発のそういった習い事が盛んに行われています。折角、体験できる機会がある(しかも、格安、もしくは無料で受講できる)のだから、興味のあることにはどしどし参加しちゃえ!と言うポリシーの私は、実際色々参加して見ました。メジャーどころから始めて、ちょっと変わったところでは古文書講座。これは、講師の方の興味の方向によって色んな事が勉強できて(前に受けた講座では、何故か途中から和綴じ本作成講座になっていた(笑))すごいお薦めです。そして、能楽講座。こちらは、毎回テーマ(衣装や物語、その公演に必要な舞台装置や楽器など)を決めて講義が行われていて、能楽に興味のない方でも楽しめるのでは?と思うほど。

・・・って、なぜこんな話題かと言うと、今年も謡曲講座の季節がやってきたからです(笑)

去年は最後の一回に諸々の都合で参加できず悲しい思いをしたので、「今年こそは、きちんと録音して覚えるぞ!!」と、ちょっぴり気合が入っている今日この頃なのです(^^)こちらの講座は、参加は無料(!)で、譜面のみ自腹で用意して持っていけばオッケー。宝生流のシテ方の方(ややこしい(^^;))が講師をして下さっていて、結構本格的。一月で一曲仕上げるので、すんごい急ぎ足ですが(汗)初心者向けにまずあの譜面の読み方から教えてくれるので、譜面を見て「こんなミミズみたいな文字、読めるわけ無い!」と思ってしまっても大丈夫です(^^;)ある意味、古文書と変わらないと思うのは私だけではないはず(笑)

ただし、7月中の土曜日に毎週行われるので要注意。(一回だけ日曜日ですが)

一回休むと曲の約4分の1が不明なまま講義を終えることになってしまいます(^^;)しかし、短期で無料の謡曲講座はとっても珍しいと思うので、興味を持たれた方は石川県立能楽堂↓までお問い合わせしてみて下さい。

また、今年度の県民大学校の冊子は、役場や図書館など公共の施設で配布されていますので、興味のある方は探してみてくださいv

石川県庁/会館・図書館/能楽堂
076-264-2598
石川県金沢市石引4丁目18-3

http://www.pref.ishikawa.jp/nougakudo/nougakudoutop.htm

石川県民大学校HP→http://www.pref.ishikawa.jp/shakyo-c/syakyo02.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月18日 (火)

アトリエ遊

You リサイクル着物の店。家から近いのに、中々タイミングが合わずにいたのですが、先日行ってまいりましたv

思っていたよりも、品揃えが多くて、状態もよく(その分お値段は張りますが(^^;))物色し甲斐のあるお店です(^^)

欲しい柄行や色合いがはっきりしている場合は、店員さんにお願いすると在庫の方からも探してもらえますので、どしどしお願いしちゃいましょう(笑)私が伺ったときには、綸子や銘仙、お召しのいい雰囲気のものが沢山ありましたvしかし、私的に今回の大ヒットは羽織紐!!(また「マニアックな・・・」とか言われそう・・・(笑))

20080318_002 お手頃価格(200円~800円くらい)で正絹のいいカンジのが無造作にトレイに山盛り状態。あわわ・・・。と言っている間にしっかり選んで手に握り締めていたり(笑)因みに、写真はゲットしてきた羽織紐たちですv

正絹のほかにも、とんぼ玉付きのものや、石付きの物がぽろぽろとレイアウトしてあり、お財布の紐をしっかり握っておかないと大変なことになること必至です(^-^;)

帯揚げや帯紐、襦袢など、現代物、アンティーク共小物類も充実していましたので、ちょっと余所行き仕様で一式揃えたい方にはお薦めです。

アトリエ遊 076-296-3377
石川県金沢市高尾台2丁目122
http://www.a-yu.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月14日 (木)

梅尽くし

Kc380084_3「梅尽くし」と言いつつ、帯と半襟は違うのですが(汗)折角冬なので、2月のうちに、と、去年買ったまま袖を通していなかった小紋をおろしました。

絞り柄の小紋は正絹地模様入りで、瑠璃色に近い紺色。着てみると意外と可愛らしい柄行で色目も明るめだったので「いい買物したな~」とご満悦だったり(笑)茶系の帯も正絹で羽織は銘仙です。銘仙の羽織も、実はしつけ付きの新品だったのですが、アンティーク物だったので、よく見ると小穴があいていたりいなかったり・・・(^-^;;)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月21日 (月)

金沢古民芸会館

Kc380069_2  前に雑誌で見てからずーっと気になっていたお店だったので、気合を入れて行ったのですが・・・すごかった。

ぱっと見はこじんまりしていてあまり広そうに見えないのですが、ものすごく奥行きがあって、ちょっとした倉庫並み。置いてある商品も陶器、漆器などのポピュラーなものからガラス瓶、柱時計、秤など幅広くて、特に家具はすごいの一言。大きな箪笥やちゃぶ台、行李まで、品数もお値段もすごく豊富に置いてあって、大変です()奥の方に籠(時代劇に出てくる、あの籠。あ、でも、町人が乗っているのではなくて、大名やお坊さんが乗っているタイプ)まで置いてあって、一通り見て歩くだけで一時間は堅いです(笑)

20080123_004 着物のお取り扱いもしていますが、そんなに数は多くなかったかな?はとう紙に包まれた状態だった上に時間もなかったのでチェックしそびれましたが、大島が結構沢山ありました。しかも、白大島、泥大島、普通の大島とそれぞれ棚が分かれていたので、大島好きの方は要チェックかも。

因みに、『古民芸』と言うだけあって、お値段もリーズナブル。(もちろん、手が出ないようなお値段のものも置いてある)写真の引き出し棚はどうしても気になって、悩んだ末にお持ち帰りしてしまったもの。金具がスクエアで恰好いいのですv^^;

20080123_006_3 見台(本とかを立掛けて読んだりするもの。三弦やお琴を弾く時楽譜を置くのに欲しくて前から探していたのですが、フレームタイプは初めて見ました。しかも、総桐で金具ではなく、布で足をつけてあって古そうな感じvv)と銘仙のはぎれをおまけして貰ってホクホクですvv

和雑貨に興味のある方はぜひ除いてみてくださいv

金沢古民芸会館 076-244-4202
石川県金沢市西泉3丁目95

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月26日 (水)

大須商店街 中野呉服店

 さて、たどり着いた(大袈裟)大須は、想像していたよりもず~っと大きな商店街で、すごい人ごみでした(涙)まずは、万松寺に行ったのですが、これまた微妙にからくり時計の時間を外してしまい、それならば!と開き直ってショッピングに変更!(笑)

20071224_029  目に付いたお店を順番に覗きつつ、お目当ての呉服点密集地へ向かい、片っ端からお店に飛び込んで物色してまいりました(笑)さすがに、量がすごかった!あと、紬のいい奴が無茶苦茶安かった。正絹の街着で、誂え物をするにはいいかも~と思いつつ、もちろん今回はその気も予算も無かったので出来るだけ視界に入れないようにして(笑)小物を中心に更に物色してみたところ、今回はこちらのお店が一番私の欲しいものが沢山あったので、ご紹介。腰紐(手作りの真っ赤なメンリスv)とか帯締め(和柄の木綿)とかの安くて可愛いものが沢山あったので、思わずいくつかゲットしちゃいましたvもちろん、リサイクル着物やアンティークも扱ってます。

中野呉服店 052-241-2071
愛知県名古屋市中区大須3丁目37-9
大須商店街HP→http://www.osu.co.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金)

楓柄、紅葉柄

20071025_055 秋といえば紅葉。着物はワンシーズン早い柄を着るのが粋だそうですが、私は季節柄が大好きなので(^^;)結構ギリギリまで・・・というか、重なるくらいまで身に着けてしまいます。特に紅葉、楓、萩の秋の柄は大好きなので、中々片付けられません(笑)

写真一枚目は楓柄。水色と黄色が何となくポップな感じ(^^)帯を選ぶので、いつも似たような着こなしになってしまうのが玉に瑕。羽織はド20071016_037ット柄で頂き物。ぱっと見、地味なんですが、着てみると可愛いvので、お気に入りです。

写真2枚目は葉の切れ込みが深いので紅葉柄だと思うのですが・・・う~む?(^-^;)

こちらは袂が長い昔着物で、全身この柄なので気をつけていないと真っ赤でギラギラした感じになってしまいます(汗)毎回、帯と半襟を渋い色にして何とかバランスをとろうと努力しています(^-^;)着物、半襟ともしぼの細かい縮20070823_094緬です。帯は一枚目の写真と同じもの。こちらはポリエステルだったりします。正絹でいいカンジの黒い半幅帯を持っていないので、現在物色中(笑)

因みに3枚目の写真は今年卸して早速部屋着になってしまった浴衣。なでしこに兎柄はちょっと可愛すぎでしょうか・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

兼六茶会

20071007_004 先々週、兼六茶会に行ってまいりました。

兼六茶会、と言うからには兼六園を中心に県内でお教室を開いている茶道各流派がお手前を披露する訳なのですが、今回は会場の一つに21世紀美術館も会場に入っていた為、もちろんチェック。(因みに、ワタクシ、小学校から中学校にかけてお煎茶(また、レアな・・・)を少々嗜んだ以外は、県民大学講座で一日お手前教室に行った程度。お抹茶の方の茶道歴はゼロなのに、仕事の関係で茶会券が回ってくるのでした。)

20071007_029 久々にフォーマルな着物(単の正絹小紋。なんと落款入り)にお太鼓を結んでホテホテ歩いていると、着物の人と沢山すれ違い、ちょっと緊張。普段、かなりラフに着ている自覚があるので(苦笑)たまにフォーマルな格好をすると、間違ったことをしていないか非常に心配になります()

そんなこんなで、まずは三芳亭でお抹茶を頂き、石川門の方へ移動してお煎茶(珍しい!)を頂き、最後に21世紀美術館でお抹茶を頂いてきました。会場によって流派が違うので、お手前の方法は全20071007_014 く違うのですが、基本的に県内の作家の作のお道具を使っておもてなしをすることになっているらしいです。人間国宝作の九谷碗とか、手に取れるどころか運がよければそれでお茶が頂けてしまうのがスゴイ(^-^;)

そして、お茶と言えば、お菓子。練りきりの多い中、二番目に行った所は諸江屋の生落雁vvでした。因みに初めは森八20071007_015 の練りきり(あまりに人が多くて、写真を撮る事が出来なかった(涙))、二番目が諸江屋の生落雁、三番目が驚き!の吉はしの練りきり、という超豪華ラインナップでした。どれも、甲乙つけがたい秋らしいお菓子でしたが、特に吉はしの水面に映る月をテーマにしたお菓子がすん20071007_012 ごく綺麗!!もぉ、黒文字を入れるのが躊躇われたくらい。・・・そして、一口食べると美味しさのあまり無言に・・・(笑)このお茶菓子達(?)だけでもお茶券半額分の値打ちはあるかと。()

お菓子だけでなく、普通ではあまり見られないお道具やお茶室、着物好きの方なら会場にいらしている方のお召し物なんかも、見甲斐があると思います(^^)一般の方や、お茶を習っていない方でもチケットを購入すれば入場可能なので、機会があったらぜひご参加くださいv

兼六園HP→http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月15日 (土)

夏休みは関東へ。 横浜中華街

食事を終えた私達は、とりあえず大通りを一通り見て歩き、お土産やら自分のものやらイロイロ物色。夜からオフ会に参加する為に中華街を後にする頃には荷物が重くなっていました(笑)

20070915_003 しかし、中華街に行って着物を買ってくることになるとは思ってませんでした(^-^;)この着物(化繊だけど、1,000円ならお買い得v因みに←の写真は着物の方です)と一緒に着物を洗い張り(こちらは正絹。1,500円)にしたものも購入。襦袢作りに挑戦してみようと画策中()

しかし、アンティークショップとはいえ、店先に着物を置くなんて反則だ~!(^^;;)  →続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)