2009年8月17日 (月)

前田土佐守家資料館 金沢・京都往復道中記

Ca3d0070 先日、解説講座に行った際にゲットした古文書の解説本が秀逸だったのでご紹介。

写真のように原本、書き下し文、解説と、三段書きになっているので、分かりやすくてGOOD!(写真掲載に関しては、前田土佐守資料館の方に了解を得ております。ありがとうございますm(_)m)

すぐ下に書き下し文があるので、上にある原書と比較して、よく出てくる文字を覚えたりする事もできます(^^)

それを元に、ちょっぴりですが自分で原文を読めたりすると、ものすごい事をなしえたような気がしたりして(笑)

Ca3d0071古文書(というか、書籍全般)を眺めるのが好きで、分からないなり(^-^;) に、資料館に眺めに行ったりするのですが、自力で解読というと・・・・無理無理(^-^;;)という私には願ったり叶ったり(苦笑)な御本ですvv

何となく、分かった気になれる(笑)ところも嬉しいですし、内容的(昔の人の日記)にもとても面白いので、お勧めです(^^)興味のある方はぜひ!

購入は資料館窓口で(^o^)/

前田土佐守家資料館076-233-1561
石川県金沢市片町2丁目10-17
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/bunho/maedatosa/index.htm

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2009年4月 6日 (月)

泉鏡花記念館 企画展「幽霊と怪談の展覧会」(後期)

リニューアルオープン後、初めて足を運んだんですが・・・すみません。どの辺りが変わったのか分かりませんでした(^-^;;) それはさて置き、現在開催中の企画展では、地元出身の漫画家、波津彬子先生の原画が展示されるとあったので、時間を作って見に行ったのですが、複製原画だとばかり思っていたら、本当に原画を展示してあってびっくり!!しかも、自分の持っている本(笑)の生原稿!!

前にカラー原稿は見たことがある(同じく泉鏡花記念館の企画展にて)のですが、線画になるとまた感じが違って、一見の価値ありです。白黒とは言え、十数枚の生原稿を目にする機会は中々ないと思います。まだ間に合いますので、波津彬子先生ファンでお近くの方はぜひ!!

「幽霊と怪談の展覧会」(後期)

平成21年3月7日(土)~平成21年4月19日(日)

泉鏡花記念館 076-222-1025
石川県金沢市尾張町2丁目12-7

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2009年2月27日 (金)

ことりっぷ 金沢

県内観光が趣味なワタクシ。もちろん色々なガイドブックも物色しておりますが、最近一番のお気に入りがこちら。

まずは装丁が可愛いvv(ヲイ!)や、装丁好きとしては外せないところなんで(笑)

小さなガイドマップは細長い物が多いのですが、この形は持ち歩きの際、片手で見る時に意外と開き辛いものなんですが、こちらは小さいのに正方形に近い形なので落ち着きが良いvし、写真が綺麗で眺めるのが楽しいし、詰め込みすぎていないので、情報量としては少なめなのに私の好きな施設(お店ではない(笑))が結構網羅されているvと、かなりポイント高しv

近場の他見の分もゲットしてドライブに行こうかな、と、野望は広がるばかりなんですが、県内の施設でさえまだ半分も回っていないことに今更気付いて目が泳いだり(笑)

県内の方も、県外の方も、本屋さんで見かけたら手にとって見てくださいv

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神林長平 戦闘妖精雪風

機械類は見るのは好きでも、その構造についてはさっぱりな私。にも拘らず、マニアックなまでに解説満載のこの物語には引き込まれました。なんじゃ、この戦闘機フェチみたいな描写は!と言いつつもこの、戦いの結末を息を呑みつつ見守ってしまうこと請け合い!です。続編と一緒に読まれることをお勧めします。

先日、読み返したらやっぱり面白い!!内容は既に把握済みなので、好きなシーンのみピックアップして読むのですが、結局続編にも手をつけてしまうので、平日の読破は不可能だったり・・・(^-^;;)

※リストの方のコメントを削除したので、ことりっぷを紹介ついでに改めて記事にしてみました(^^)

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2009年2月 6日 (金)

”文学少女”シリーズ

実は、「人気作!」とか「話題作!」とか書いてあるものは避けて通る天邪鬼なワタシ(^-^;)最近になって、その悪い(?)癖を直そうと決心。手始めに前から気になっていたものの、読んだ事のなかった「このライトのベルがすごい!第一位」のかの作品を購入してみたので、久々に感想など(^^)

何となく、「水彩画の繊細な表紙」が印象に残っていて、正統派の青春小説っぽいものを想像していたのですが、表紙やあらすじから受ける印象よりもシュールで好みの話でした。繊細なホワイトチョコ味のマカロンを想像していたら、歯ごたえばっちりのパッションフルーツ味のグミだった、と言うカンジでしょうか(笑)文体も読みやすく、キャラクターも一癖あってかなり好み。何より、基本一話完結のシリーズなので、さくっと読めるところが良かったです。ちょっぴりマニアック(?)な書評も(同意できるかどうかはともかく(笑))毎回楽しかったし、久々に「繊細な男の子」を堪能致できたところもGOOD(笑)

あまりにテンポ良く読めてしまうのであっという間に読み終わってしまったのが残念。とりあえず、この週末にもう一回読み直すぞ!(笑)

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2008年6月20日 (金)

佐々木丸美 夢館

某サイトで復刻版のリクエストを募っていたのは知っていた(というか、投票しました(笑))のですが、いつの間に復刻版が出たのでしょう?

表装が変わってしまっていたのが残念!この表紙も好きなんですが、元々の表紙絵のイメージが強くて何となく違和感が・・・(^-^;)

こちら「館」シリーズ3部作のうちの一冊なのですが、これだけでも楽しめます。昭和臭たっぷりのレトロな恋愛物(ちょっぴり御伽噺テイスト)が好きな方にお薦め(^^;)です。一応、サスペンス仕立て・・・なのかな?恋愛色が強くて何ですが(笑)「好きになったら命がけ」「共に行くなら黄泉路まで」が好きな私のツボにはピッタリ(笑)

因みに、この作家さん、むかーし映画化された「雪の断章」の作者さんでもあります。(因みに「雪の断章」も3部作。)

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2008年1月30日 (水)

重松 清 その日のまえに

実は最初は装丁が気になって手にとって、内容を全然知らずに真ん中くらいから読み始めました(だって、立ち読みだったから・・・(汗))

途中まで立ち読みしていたのですが、涙と鼻(失礼)が止まらず、やむなく購入してきたと言う・・・(汗)最近、すごく涙もろくなってしまって、このパターンがすごく増えました。元々涙もろかったのに拍車がかかって、読む前から「この展開は泣く!」とか思ってしまう上、確実に思った以上に泣く(苦笑)ので、人目のある所でうっかり本にのめり込むと大変な事に・・・(^-^;;)

中身は何章かに分かれているのですが、各章の関連させ方がスムーズで文章的にも読みやすく「感動作!」と言う感じでは(私的には)ないですが、題材が身近なだけにしみじみと考えさせられる話だな~と思いました。トマトの話の辺りがすごく印象に残ってます。しんみり。

評価 ★★★★★

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2007年8月21日 (火)

風魔の小次郎 TVドラマ!?

 実写ですよ!!!?あまりに驚いたので風魔の小太郎と打ったくらい「なんじゃこりゃ~!」でした。しかも、HPの顔写真一覧(?)がまたふるっているし(笑)

 HPを実際見るまでは、なんかの冗談かと思ってました。真面目に。

 キャラクター相関図とかも、思わず笑ってしまったのですが(笑)キャストやアクションシーン以前に、ストーリー展開をどうもって行くかが気になるところです。・・・どちらにしても、石川県では放映しないのでしょうが・・・(涙)

http://www.fuuma-kojirou.com/index.html

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2007年5月28日 (月)

桜庭一樹 少女七竈と七人の可愛そうな大人

装丁と帯に惹かれてちょっと見るつもりが、最後まで立読みしてしまいました(汗)内容は・・・帯にもありましたが、とにかくどこを読んでも「かなしい」

だから、面白く読み進むというより「ここまで読んだら途中でやめられん」という、なんと言うか強迫観念に駆られて読み進んでしまった感が・・・(^-^;)しかし、作者の描く「少女」の描写が絶妙だと思う。繊細で、なんだかイロイロ赦せないでいる辺りが非常に私のツボ。少年も中々イイ感じだが(苦笑)、出てくる人物全てがいろんな意味でカナシイところが更にツボでした。・・・最近ちょっと、もの悲しいロマンティックな物語が読みたい心境だったので(^-^;)そういう内容の本をお探しの方にはちょっとお勧めかも。読了後の虚無感がなんとも・・・。興味を持たれた方は、右のお勧め本のところに貼り付けてありますので、他の方のレビューも参考の上(私の意見はかなり偏っている!と自覚してますので(汗))ご購入くださいまし。

余談ですが、登場人物の一人、雪風くんが出てくるたびに「戦闘妖精くんだ~」とうっかり思ってしまって折角の登場シーンで「ぷぷ」と思ってしまったのはきっと私だけだろう(汗)

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2007年5月 3日 (木)

金沢一人旅 金沢文芸館

鯉のぼりを堪能した後は、文芸館へ。

川沿いの道を(車道は人が多かったので)菊桜なんかを眺めながらのんびり歩いてもどったんですが、非常に心が和みました(^-^)やはり、水の近くにはマイナスイオンが沢山出ているのでしょうか?(笑)

20070503_065

20070503_055

それはともかく、前から一度入ってみたかったけれど、時間が無くて中々立ち寄れなかった文芸館に行ってまいりましたvv

20070503_068昔の銀行を改装して使っていると言うだけあって、一階には当時のカウンターなど、時代を感じさせる小物がちらほらと。どこも本だらけで(当たり前だ(^-^;))すごく誘惑されました(笑)読書できるコーナーもあるので、うっかりすると一日こちらで過ごしてしまいそうです(汗)

3階に、歴代泉鏡花賞の著作と著者近影のコーナーがあって、結構SF作家さんが受賞しているのに驚いてみたり。京極夏彦の写真が他の作家さんと一線を画しているカンジで笑ってみたりで結構見所満載(笑)です。2階に「五木寛之文庫」という、五木寛之氏の著作や豆本、コレクションなどを集めたフロアもあるので、五木寛之ファンの方は必見かも?

金沢市役所/教育・文化/(財)金沢文化振興財団事務局/金沢文芸館 076-263-2444
石川県金沢市尾張町1丁目7-10http://www2.spacelan.ne.jp/~bungeikan/index.html

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